2006-04-02から1日間の記事一覧
円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)作者: 長谷敏司,深遊出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/03/31メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (104件) を見る
最早特撮というよりCGアニメじゃないか、と。 見られなかった回も多くてストーリーは良く判らない! でも戦闘シーンが面白かったから何も問題ありませんね。 「圧巻」の一語に尽きます。 しかしザルバ…。 ご冥福をお祈りします。 と思ったら復活かよ! 後味…
武龍は観ない方向で。 話が大きすぎる気もするけど、クラスターEAはそれに相応しい舞台だったんだよな。 ヴィントブルームみたいに。 大風呂敷を拡げてもまとまるのは、池田監督の人望でしょうかw 人造兵絡みの展開は好き。 結局主役はクロムだった、ような…
最後の方の盛り上がりは素敵だったなあ。 でもラストバトルもリフって欲しかった…。あれはこの作品を象徴しているものだと思うのでね。 まあ、結果的にアネモネが可愛くて良かった。 しかし、これくらいのエピローグはゾイドジェネシスにも欲しかったなあ、…
うはー、主題歌がっ。 わざわざ前シリーズ最終話から始める辺りがマイメロディ。 なんだかとってもマイメロディ。 どうしようもなくマイメロ。 それ以上でも、それ以下でもない。
変わった景色が出てきて、現実世界との違いを印象付けてくれる。 その割に登場人物の価値観は現実世界と一緒なので、入り込みやすい。街の暗さに対しての緑の明るさが鮮烈で、ゼッド本人もそう感じたのだろうなぁ。 そしてお母さん強すぎw 一話らしい一話だ…