やっとここまで来ました。
全体としてバラエティに富んだ話を展開しているのに、その中でもしっかりとメインの話が並行して進行しているのに改めて感動している次第ですが。
参加脚本家も、とんでもない人数ではないですか。
一体ここ何年、見返してなかったんだろう…。
でも21話からは完全シリアスな感じですね。
つーかユキナって、ここからしか出てなかったんだなぁ…
ターニングポイントになる13話の内容とか、今になってみると、また違った見方が出来るものだ。
終盤の怒涛の展開あってこそのテレビシリーズですよ。
そのためには、半年は絶対必要!