http://www.nintendo-inside.jp/game/123/12382.html
はてなダイアリー内をざっと眺めてみたところ、肯定的な意見は皆無に近い状態でした。
しかしそれでも、あえて肯定してみたい。
そうするしかないしねww
んで、カプコンのタイトルはもう、タイトルの後に数字を付けていく方式からも脱却した方が良いのかも知れません。
所謂ナンバータイトルの存在が、逆に、新規顧客層の開拓を阻害していることは「鬼武者」「BIOHAZARD」等を見ても明らか。
それをなんとかしようとした「ドラゴンクォーター」の大コケはあったわけですが、そろそろまた、方向転換を図っても良い時期ではないかと思います。
前作をプレイしていることが前提となって、ゲーム内容が先鋭化しすぎてしまって失速するのは、良いコトではありえませんから。
ボンボンでの連載消滅後、「ロックマン」と「ロックマンX」が失速したのも、新しく興味を持った人がストーリーを遡ることができなくなったからでしょう。
連続性を表に出していることと、ファン層が細かく分かれていることの両方が、悪い影響力を持ってきている。
略称はどうなるにしても、この新作を子供たちは「ロックマン」と呼ぶに違いないのです。
どの時期から入っても「ロックマンファン」となるためには、後ろのアルファベットは邪魔なのでは?
「マリオ」や「ソニック」と「ロックマン」が並ぶためには、どうしたら良いのか、少しは真面目に考えてみても良い。
ぶっちゃけ、「流星」の続編は「流星2」ではないのではないかと、勘ぐっております。
まとまりねぇww