流星のロックマン 第6話「キグナスの挑戦!」

遂に現れた第一の刺客、キグナスウイング。
「敵が人間」ってのは、ロックマン的に面白いなぁ。



猜疑心の塊である宇田海さんと打ち解けるには尺が少ない気はするけど、その後の展開がアレなので問題なし。
天地さんも、宇田海さんにはもっと慎重に接すればいいのにw
でも、研究所の爆発で皆が吹っ飛ぶのは変だ…。


今回は敵が現れるまでのAパート。
戦闘は次回で、意外と簡単に決着はつく?