流星のロックマン 第18話「キャンサー登場ブク」

エグゼバブルマンを継ぐ者、キャンサー・バブル登場。
ブーメランカッターも使うから、カットマン的要素も有るんだな。


融合した人間の少年の影響を受けて、ミソラに一目惚れ(?)してしまうキャンサー。
楽屋侵入のみならず、ステージにも乱入だ!
そしてそこに、ミソラのライブに行こうとするスバルたちが絡んでくる、と。


ああ、そうか、スバルはハープ・ノートの正体を知らなかったんだっけ…。
すっかり忘れてた。


ギャグ回かと思いきや、ハープ=ミソラとスバルが確信する話。
二人が知り合いにならないと委員長との三角関係に発展しないので、期待しております!



作画は、前3回の低調さを挽回するかのように良く動く!
キャンサーについては作画の良さを活かして、かなり動いて笑いをとってくれる。
あの迫力は、作画じゃなきゃ出ないだろう。

勿論ミソラのライブも良い感じ。
最後の方なんかフルで動いてたじゃねーか!




うん、このクオリティが続けばイイノニナ!
そしてミソラの影の部分もやってくれれば…、なお良し。



次回は「ロックマン急便」。
こちらも良さ気です。