流星のロックマン 第26話「帰ってきた男」

宇田海が帰還し、スターフォース編に突入。
足立作監による、前回とは違った意味での神作画が炸裂。
繰り返しが無かったり画面の前後を行き来したりするアクションは、エグゼでもそうはなかった迫力です。
こういった回は、普段ロックマンを見ない人にも見てもらいたい程。


展開としても、ウォーロックが父を殺したと言われ動揺するスバル。
次回はFM星人が集結する怒涛の展開。
これまでの半年は、これからの展開のためにあったのだ!


良い回と悪い回の落差が激しいのは難点ですが、これからシリアスな展開になるのなら、このまま頑張って欲しいなぁ…。
次回も足立慎吾、次々回は野本正幸で、そこまで良いはず。
でも現実的には「ヒロイック・エイジ」に力を入れるんだろうなぁ…。