神曲奏界ポリフォニカ 第1話「プレリュード 紅の精霊」

赤と青は読んでいないのですが(買ってはいる)。
世界観も好きだし、下田監督の新作とあっては、チェックするしかないのです。


前評判(?)通り、作画は低調。
ゼーガペインに続いて、下田監督は…。
スケジュールの問題も勿論あるようですが、髪や制服の線が多すぎたり、元絵の柔らかさをセルでは表現しづらかったりしてるんでしょう。
「黒」回には良い作画をしてほしいなぁ。


しかし「紅」の単身楽団って、こんななのか…。


とりあえずオープニングのマナガ&マティア(黒の二人)で満足しておこうか…。
あと、大迫脚本がどんなものかというのも楽しみなので、ちゃんと見続けますよ。
さすがに白のキャラは、本編には出ないだろうけど。