マナガ&マティア登場!
って話なわけですが、こんなもんか…。
いや、作画には最初から期待してませんけどよ。
それでも笑うしかないレベルの作画・演出が炸裂。
もともと脚本に大迫節が強すぎて、シリーズ中で浮いてしまうのは仕方ないのだけれども、それを演出しきれていないのが腹が立つ。
大体この妙なギャグ?描写は脚本とは関係無いのではないか?
「黒」と「赤」を同じ作風で映像にできるわけ無いじゃないか。
作画監督3人とかいうどうしようもない状況で、中原れいもどうして、こんなコンテ切っちゃうかなぁ。
声についてもキネティックノベルの方と違って、大塚明夫だと期待していたら小杉重郎太だったり。
茅原実里も合ってるとは言い難い…。
ゲーム版が先に出た赤はともかく、これから発売される黒でも声優を変える意味って、あるんですかね?
うーん、釈然としない。
小説シリーズとはパラレルだとしても、だ。