2007-04-07から1日間の記事一覧
原作未読。 OPがALIなあたり、色々な意味で期待してしまいます…。 一見したところ、「らしい」出来になってるんじゃないかなー、と。 作者の印象から。 金曜夕方なんて絶対に家に帰って無いのが難点だけど、直後にきらレボという恐ろしい時間だ! んー、新番…
望月先輩〜、作品であるわけですよ。 シムーンの後なのに作風を戻せる西田亜沙子は凄いなぁ…、とか地味に考えたりもします。 どれが誰でどんな関係なんだかさっぱり判らないけど、それぞれのピースがどう嵌っていくのかと考えると、期待しても良い。 「最終…
これなんてエ(ry 折笠愛の声が聴けるし、見るだけ見るよ。
結城信輝!ってだけで見られます。 でもストーリー面では特に惹かれるものがなくて、困る。 っていうか、総作画監督はやらないのか…。 期待ほど楽しめはしないなぁ。
丁寧に作ってあるなぁ。 さすがM2と言ったところでしょうか。 これから先も期待して良いのかな。
宇田海が帰還し、スターフォース編に突入。 足立作監による、前回とは違った意味での神作画が炸裂。 繰り返しが無かったり画面の前後を行き来したりするアクションは、エグゼでもそうはなかった迫力です。 こういった回は、普段ロックマンを見ない人にも見て…
何処の雑誌だっけ?と思ったらガンガンウイング。 で、GONZO。 なるほど、それっぽい。 ギャグ顔に違和感を覚えてしまうのは、歳かなぁ…。 いや、両父は良いキャラだと思うけどね。
よく言えば懐かしい、悪く言うと古臭い作風であることよ。 暗いけど、明るさを失わない主人公っていうのは、見ていて安心は出来ますがね。 雪の女王枠だったら見たんでしょうが…、この時間は辛い。
鳥山やら坂口やらに未練は全く無いのですが。 小畑のマンガも買ってませんが。 360持っててもゲームやってませんが。 見てみるよー。 やはりストーリーとしては王道。 この手の主人公が苦手な自分としては感情移入が難しいのですが、それさえ気にしなければ…
今期これまで見た中では、バランスよく硬派なつくり。 BONESの中でも小森キャラは、温かみのある線で好きだ。 それでこんな世界観なんだけれどもw 見るのに力は要りそうだけど、これは頑張ってみましょうか。