5月25日午前、癌のため亡くなったそうです。 角川春樹事務所の方のtwitterが第一報だったでしょうか。 誤報では無いのか、という希望を打ち砕くように、榊一郎氏や浅井ラボ氏からの続報が続きました。 個人的に非常に好きな作家さんだったので、知った後は仕…

デザインがパッとしないなぁ、と思っていたのですが。 脚本川崎ヒロユキなのね。 出来は良いんだけど、端々に地味さと既視感が溢れているのが何とも言えない。 デルトラが終わっておはコロからロックマンが外れただけに、土曜朝に早起きしてまで見るかは微妙…

トリヤマ補佐官とマルがカッコイイ！ 彼等こそ人類代表だよなぁ、と思う。 ウルトラマンの力を得た人間と、ウルトラマンの共闘。燃える。 今回は心の動きに焦点を絞ったのだと思えば、アクションの少なさにも目をつぶれる。三部作だし。 エンペラ星人が強そ…

関俊彦大活躍。 強烈な巻き込まれキャラである主人公が、これから先、ライダーとしてどう戦っていくのかが気にかかります。 ずっと鬼が主体でも良いんですがｗ ええ、ちゃんと1年もつ面白い話をやってくれるなら、設定の方向性に文句は言いません。 久しぶり…

後編だよ！ 後編だけに、最初からホラーとの戦いがあって、ぐいぐいと話が進んでいく。 しかしなかなか、３人揃っての変身は見せてくれないのな！ 意地悪ｗ しかし、ここまで地に足が着いていない特撮も珍しい（誉めてる そして凄いブロックノイズ。 DVDでは…

独特な雰囲気はTVシリーズそのまま。 彩度が低いから、必要以上にグロくならないのがイイ！ 新キャラも旧キャラも積極的に話を動かしてくれるので、安心して見られますな。 前編だけで大分見せ場があって、結構満足。 でもCGの合成には、気になってしまう部…

一大転換点の前編。 平成ウルトラマンスタッフがやりたかったものは結局、この先にあるのだろう。 そう思うと楽しみで仕方がない。 今から出かけるから詳しく感想かけないけど！ ミライ君はやっぱりお茶目で素敵です。 何とも言えず真っ直ぐだなぁ…。 お守り…

ネオ歌舞伎町に二郎はあるんだろうか。 とか、そんなことが気になりましたが。 このデザインでこのノリ。 毎週見るほど心惹かれるものは無いなあ。 ちょこシスとネギとパンプキンシザーズとBLがあれば、水曜帰宅後は十分だ。 つか多いｗｗ

なんとか観て来た！ ５時に上映が終わって、５時半のメビウスにも間に合わせたぞｗ という訳で、以下感想。

ワームの変態が、ライダーの変身に似てきたなぁ。 ザビーのへたれっぷりはまだまだ健在で、ネクサス好きには辛い。 で、最後でようやくドレイクが再登場。 本筋にあまり絡んでない人かつ既存キャラなので、話を盛り上げてくれる、かなぁ。

変更しておいて野球が無くなったら元通りとは、この時間変更はどうかしている！ 放送を「見てもらう」立場だってこと、判ってるんでしょうかMBS。 こんなだから野球嫌いのアニメファンが増えるんだっての。 さて。 いきなりマグマ星人が負けてるわけですが！…

「俺の食べるラーメンは俺が決める」 剣の可哀そうな扱いや、加賀美の必死さもあって、最近は加速度的に面白い 天道がまともな人に見えてきてるしｗ そしてOPにガタックが！ やっぱりもう一人の主役なんですな。 他のライダーとは別格。 一方のサソードは、…

強いぞウインダム！ そして補佐官、迂闊だ！ｗ 二つの事件が同時進行しているかと思ったら、意外と早く一本に。 そしてまた判れて、いつの間にかＧＵＹＳの任務になってるあたり面白い。 しかしこの怪獣、何食ってたんだろう？ でもこの速さで生態になるなら…

前半から戦闘も大盛りで、面白かった！ 無駄にライダー同士が闘うことも無く、ライダーほぼ出演だし。 大きな話としてワームの謎が改めて提示されつつ、今回の話で楽しませてくれたし。 これくらいのバランスが丁度良い。 予算の関係もあるのか、エキセント…

劇場版まで製作され、コナミが全力で取り組んでいただろうセイザーＸも、残念ながら３クールで終了。 低年齢向けの作りが凶と出たのか、それとも他の特撮が面白すぎたのか。 恐らく後者。 「ネクサス」「剣」から「カブト」「ネクサス」に変われば、玩具の売…

本郷猛、登場。 …って、これだけかよ！！ そのために真面目に見てたのに、がっかりです。 影山は結局、天道の引き立て役でしかないし、カッコイイと思える人物がいないのでヒーロー番組として楽しめない。 アクションだけ…。

新たなるウルトラマン兼任ライダーが生まれた、と。 それだけで良いではないですか。

なんだこのウルトラ（ｗｗ 知ってはいたけど、過去のウルトラと繋がっているという設定は、実感させられると凄いものがある。 設定の仕方において「ULTRAMAN」とは好対照。 どっちも好きなんだけどねー。 再来した怪獣に対しての防衛組織の無力さは、アギト…

最早特撮というよりCGアニメじゃないか、と。 見られなかった回も多くてストーリーは良く判らない！ でも戦闘シーンが面白かったから何も問題ありませんね。 「圧巻」の一語に尽きます。 しかしザルバ…。 ご冥福をお祈りします。 と思ったら復活かよ！ 後味…

KBS京都で始まったｗ カプコンが絡む特撮は、ガイファード以来か？ …まあ、らしいよね。 素晴らしきかなローカルヒーロー。 内容は、ちょっと俺にはしんどいかな。 これほど子供向けだとは、思ってなかった。

いわゆる一種の総集編。 そんな中でも、メトロンの浮きっぷりが素晴らしい。 マックスは、総括しちゃいけないんじゃないのか？話としては。 各話の整合性なんか無いんだし、色んな部分で遊んでるし。 しかしそう考えると、この総集編自体が実はかなりのネタ。…

時間間隔が詰まった所為か、一話完結だからか、唐突に終わった感覚が。 ゼノンは申し訳程度に出てきたけど、全体的に展開は強引。 どうせならもっと強引に、ブチ壊れた最終回にしてくれても良かったように思います。 折角の、ウルトラ史上に残る怪作なのです…

ピグモンはメスでした？ どの回もネタっぽいってのは、スゴイな。 つーかもう、まとめに入ってるｗ

ごちゃごちゃしていて、何かは起こっているんだけど、話が進んでいると思えない。 既にぐだぐだになって来ているような気がします。 ミラーモンスターみたいに、ワームの行動がワンパターンなんですよ。 敵である「怪人」の魅力に欠けているのが今のカブト。…

プレシャスってゴラムの指輪じゃないのか（えー デザインとか敵とか設定とか、特捜と魔法が自分にヒットしただけに、エウレカが終わったら見なくなってしまうのではないか？という不安は有ります。 しかし、赤ではないのは知っていたものの、黒がルーキーと…

「ばっちゃが言ってた！」を言う人間が違うだろう！（ぉ まあそれはそうと、加賀美が闘う動機付けがされて、ようやく感情移入が出来るようになった感じ。 天道の「俺様っぷり」は相変わらずなれど、今回は許容できる範囲。 勝手だけど。 今回のクロックアッ…

駄目だこれ…。 止め絵で見た時はそれなりに見えたけど、カットの繋ぎも汚いし、見たいカットを作って繋いだだけに思えてしまう。 フルCGにする意味も、実写にする意味も感じられない中途半端さ。 B級OVAを見ている気分。 中盤以降の展開が全く理解できないの…

テレビでやってるーっ！ 画像が「ゲームのムービーみたい」なのは仕方が無い。 日本映画の予算ではそれは無理なんだって監督も言ってたし、間違いなく事実。 ハリウッドのような泥臭さは出せないのだから、綺麗なCGを目指すしかない。 それは、間違ったこと…

菊地美香かよ！ それはそうとOPが少し変わりましたね。 ゼクトルーパーの雑魚っぷりが早くも明確にされました。 しかし、加速しながら周囲の物体に干渉するのは、特に実写だと細かい違和感が感じられて嫌な感じ。 運動エネルギーの伝達とか真面目に考えても…

クロックアップが加速装置だとして、異なるのは「終わりが無い」こと。 現象として脱皮後は強制的にクロックアップすることになるので、緩急を付け辛そう。 子供も成りきり難そう。 平成００９のように、表現の実験を繰り返してくれると良いのですが。