教授の狙いは、恐怖を喰わせることによって、合成電脳獣を再生・成長させることだった!?
元WWWのメンバーの証言から教授の身元が判明し、ネットセイバーが忍び込んだ先は何故か巨大な回転寿司の店舗。
端折れるところは省略して、これまでに登場した多くのキャラクターを上手く使って話を進めている。
なんだかんだで子供向けアニメらしい部分も残っているし、まとめて見直したいレベルの作品にはなってるかな?
ストリームのDVDはようやく来月から月2本ペースのリリースに。
ビーストのリリースは、ボックスにしてくれた方が楽なのですが…。