2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Romeo×Juliet 第1話「ふたり」

やっぱりなぁ、GONZOはマンガ原作とかやってないで、オリジナルやるべきですよね。 世界から作らせると、すっげぇ面白いのです。 脚本に不満があったとしても、世界観だけでも胸が躍る。 うーん、素敵だ。 しかしこれ、面白いけど、関東に引っ越したらこれも…

4/21

新吼えろペン 7 (サンデーGXコミックス)作者: 島本和彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/04/19メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (43件) を見る ギャラクシーエンジェル3rd 3 (コミデジコミックス)作者: ブロッコリー,かなん出版社/…

流星のロックマン 第28話「電波クライシス」

まるでクライマックスのような新展開は、続く。 地球の電波社会を支える三機のサテライトを、実体化したFM星人達が急襲。 日常が壊れていく…。 応戦するミソラと御用田。 逃げ惑う委員長。 そして、静観するツカサ。 やっべぇ、焦るママさんは可愛いww

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第3話「アイドルとマスター」

まずは前回のおさらいから〜。 そしてキャラ紹介の仕方が上手い。 設定の整理までしてしまうのだから、手馴れたものだ。 何と言っても、この密度は心地良い。

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第3話「集結」

徐々に、機動六課が形作られていきます、 知らないキャラにも興味を持てる。 エイジと比べて大きな展開が無くてもこっちは見れちゃう。 ってのは、固定客を持った番組の強みやね。

ヒロイック・エイジ 第3話「英雄の種族」

”綺麗”なCGはXEBECのお家芸だけれども。 作画部分の動きは良くなかったなぁ。 ようやく銀の種族が出てきたけど、もっと早く出しても良かったのでは? 人類の危機感が感じづらかったんで。 今でもなかなか、強くは感じないけど。

ぼくらの 第2話「ジ アース」

配布されてた原作の最初だけのやつ、それは読んだ。 だけど1話は録り逃した。 はて、さて。 GONZOの細かいCGは爽快だが、そこでこの展開。 さすが鬱アニメ。 いちおー継続。 これで新番組は一段落かな。

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第1話「覚醒」

ごっきー。 普通にgimik作品なんですね、これ。 KG2もあるし、違うのかと思ってました。 CGは意外と頑張ってる印象。 ゲーマーからパイロットってのは、チャロンやキンゲっぽい? ちょいとしばらく、見てみることにする。 引越で一話飛ぶんだけどw

某企業の人事部だけど何か質問ある?

http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1839.html 禿同。 やっぱり人事的な物の見方ってあるんだなぁ。 どこも一緒か。

ラブ☆コン 第1話「高1の夏!絶対カレシ、つくったるわ!」

この手の作品は、作風が合うかどうかなのですが。 サブタイからして(ry しかし大阪向きな作風だことw そして田中さんが可愛い。 これはガチ。

4/15

ザ・サード~蒼い瞳の少女~ハイペリウス エピソード 9 [DVD]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/03/23メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る Trio de pinch!! (MFコミックス アライブシリーズ)作者: ありがひとし出版社/メーカー…

4/13

アイドルマスター プレシャスアルバム作者: ファミ通Xbox360編集部出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/04/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (36件) を見る オトナアニメ Vol.4 (4) (洋泉社MOOK)出版社/メーカー:…

風の聖痕 第1話「風の帰還」

存在は知ってた、ドラマガ読んでたからね。 スタッフの陣容も内容も、とても富士見です。 これも、原作に思い入れが無いと辛いかなぁ。 新田キャラが苦手なのもあるし…。 倉田キャラのBBBは楽しかったんだけど。 ちなみに原作絵の好みは逆ですw

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 第1話「現代×異世界」

いきなりバスケット部とか言われて、何かと思った。 まさか異世界モノだったとは…。 ゲームで見るには面白いんでしょうが、今時このくらいの設定では惹きつけられないというか、リアリティが感じ辛い。 原作やってたり、学生の頃なら見続けてたんでしょうが…

おおきく振りかぶって 第1話「ホントのエース」

監督すげっ。 そしてこの空気は、嫌いじゃない。 良いなこれ。

ゲゲゲの鬼太郎 第1話「妖怪の棲む街」

上野ケンってことは、守護月天の人ってことで、猫娘に対する世間の反応も当然のこと。 東映さん、やってくれますなぁ。 猫娘の四足移動が面白かった、視点がw あと、今のマンガ版はほしの竜一なんだなぁ。 デルトラといい、ボンボンは良い意味で古臭いw

流星のロックマン 第27話「キグナス軍団」

前回と同時制作のため、今回も良作画。 演出も冴え渡っております。 集結したFM星人は、宇田海の技術で、人間と電波変換しなくても実体化できるようになった。 実体化と引き換えに、全員がキグナスの配下に入る。 そんな宇田海さん、作画のお陰でカッコよす…

鋼鉄三国志 第1話「在野の公明、深紅の陸遜を江東に放つ」

凄いタイトルw さすがコナミさんです。 この戦闘シーンはあれか、ギャグか。 細々した動きのおかしさもそうか。 開始5分で切りたくなってきたけど、とりあえず第1話だけは見るぞ。 …そして…切る。 耐 え ら ん ね え 。

セイント・ビースト〜光陰叙事詩天使譚〜 第2話「天使たちの明暗」

9名の上位天使が、どのようにして六聖獣、そして四聖獣にまで減っていくのか。 到着地点が判るだけに、面白いです。 天使たちを争わせて楽しんでるゼウス様は、相変わらず怖い。 そしてパンドラが男。シヴァも男。 吹いたww あー、ガイ可愛いよガイ。 俗…

ウエルベールの物語 第1話「始まりの章」

事前情報なし。ブレイドですか。 IGだけに作画は綺麗なものの、少し音楽が自己主張しすぎなような感じがします。 さすがにあの大きさじゃ持ち上げられないだろう、とか、ストーリーの圧縮ぶり(多分)と都合良さとか、細かい違和感もあって視聴継続は微妙。…

Over Drive 第1話「Boy meets bicycle.(Part.1)」

週マガ? メジャー誌の連載作品だと、余程出来が良くない鍵地アニメで見る意義を感じられないのは困ったところ。 とりあえず、とってもXEBEC絵ですね。 それだけ。 しかし加戸監督とXEBECは、何やってるんでしょうか。 流星のロックマンにもっと力を入れてく…

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第2話「機動六課」

今回も回想多し。 ナカジマ三佐がイイ! しかしこれ、新部署の立ち上げのために有能な新人を引っ張るってのは、自分の仕事と重ねて見ると面白いなぁ…w 一般の試験では落として他の部署に採られないようにして、恩を売っておくなんて! 素敵だ。

ヒロイック・エイジ 第2話「忘れられた子供」

アイマスと被ったので、全録対象から除外。 絶対拒絶圏って何w そして酷い契約内容だ、人類ww エイジを眺めているのはそれなりに楽しいけど、それだけかなぁ。 敵さんはナマモノなのに細かい動きが無いから、なんだかそれっぽくないのです…。

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第2話「アイドルのマスター」

オープニングを見る。 なるほど、「XENOGLOSSIA」がメインで、「アイドルマスター」はサブなんだ。 「ガンダム」と「機動戦士」みたいなものか、納得。 あずさや千早の超人的な身体能力と一緒に、インベルのコクピット内が無重力っぽいのも気になる。 あと今…

らき☆すた 第1話「つっぱしる女」

原作から好きだったので、不可とか言う隙の無いアニメ化は嬉しいところ。 全録。 これまでの京都アニメーションの作風とは違うと言うことで違和感を覚える人もいるようだが、作品の幅を広げる意味では良いのではないだろうか。 Keyの作品やハルヒしか作らな…

sola 第1話「ソライロノカサ」

スタッフを見るだけで、企画としての本気度は伝わってくるわけですが。 こうして見るとやっぱり、七尾奈留の絵は変なんじゃないかと思ってしまうわけです。 何らかの予備知識があるわけでもないのにこんなゆったりした展開をされても、登場人物にも話にも魅…

〜4/10

リリアとトレイズVI 私の王子様〈下〉 (電撃文庫)作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/04メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (79件) を見る マイガール 1 (BUNCH COMICS)作者: 佐原ミズ出版社/メーカー…

陸上防衛隊まおちゃん

これが新作オープニングとは、笑わせてくれる。 大して出来のよくないMADじゃないか。 勿論本編は見ません。 今更…ねぇ…。

キスダム ENGAGE planet 第1話「終焉−オワリ−」

虫かあ、苦手な人は嫌いだろうなぁw 緊迫感も良好で、判りやすい悪役どもの存在が指令への不信感を煽りますw 実際どうなのかは判らないけど、知っている人間同士が争っていくことになるのだろうか。 今回だけで結構、人間関係が出てきたので、楽しみ。

神曲奏界ポリフォニカ 第1話「プレリュード 紅の精霊」

赤と青は読んでいないのですが(買ってはいる)。 世界観も好きだし、下田監督の新作とあっては、チェックするしかないのです。 前評判(?)通り、作画は低調。 ゼーガペインに続いて、下田監督は…。 スケジュールの問題も勿論あるようですが、髪や制服の線…