色々と事情は理解できるのですが、他のバッカーどころか、一般購入者が最高のエックスをいじり倒しているのを見ているのは、どうしようもなく、悔しい!
だからこの記事を書きますよ。
後で英訳して、TruForceには送りつけますよ。
ゼロとかアクセルとかに繋がって欲しいからね。問題点は指摘しておく。
フォーラムにも沢山書き込まれていて、担当者もわかってるだろうとは思うけど、発言して足りないことはない。
頑張れTruForce Collectibles!!
- スケジュールの遅れについて
これは織り込み済み。しゃーない。
でも、遅れた所為で他の問題が噴出した気がする。
- 限定版について
NYCCでのX-kai-販売。これは大きな問題だった。
限定版の発売も、バッカーは確実に購入できるという対応も、それだけなら大歓迎。最高!
問題は、TruForceのエックスを最初に手にしたのが、バッカーとは限らない人間だということ。
バッカーは、商品化に出資すると同時に、最速で手にする権利を購入しているわけですよ。何故限定版を先に出してしまったのか……。
- 出荷時期について
ホリデーシーズンに一般の出荷を間に合わせたいのは理解できる。
店頭に並べるのは売り上げを確保するために必要なことで、プロジェクトの成否に直結する。
それでも、それでもバッカーが最優先されるべき。最優先されているという実感を与えるべきなのです。
つまり、追跡番号をすぐに連絡して欲しかった。
出荷は最速だと、そう伝えて欲しかったのです。
- 配送について
配送の遅れについては配送業者の問題。それは良い。
しかしFedExとUSPSのどちらにあたるかで到着のタイミングが違いすぎるので……、意図は訊きたいですよね。
そして、前の項にもある追跡番号の発行。どうして、問い合わせないと連絡が来ない形にしてしまったのか。
把握しているだけでも日本のバッカー4名が、リワードを発送されていません。
発送が終わり次第全員に追跡番号を送って、漏れが無いようにするべきだったのでは?
今からでも。
未だ問い合わせていなくて、発送もされていないバッカーがいるのではないか?
その不安は拭い去れません。
バッカーにとっては、TruForceのオフィス移転とかどうでもいいんですよ。
未発送という事態が発生しているのに、何ら注意喚起を行わないことが理解しがたい。
はよ対処してくれ。
- そんでな
次回更新では、TruForceのエックスを絶賛する予定。
だから! はやく! 届けよ!!
一週間もLAで滞留してたんだから、税関ははやく手続してくれ……。