ミリPが3年目にして「そうべつりんごめぐり」に参加してきた話

発端

第49回そうべつりんごまつり「そうべつりんごめぐり」に……行っちゃった。

 

 

 

765プロダクションの木下ひなたが、壮瞥町りんご大使に任命されるのも3年目。

www.muromin.jp

室蘭民報さんでも記事になるほど、もうお馴染みのイベントと言えますが、知り合いのP達が現地を楽しんでいるのを知りつつ、これまで私は眺めているだけでした。

 

だって北海道ですよ。関東から気軽に行ける距離じゃない。

しかも今回はミリオンライブ12thライブの前日からスタート。

 

相模原ミリオンコラボに魂を囚われ続けている人間としては、複数回開催されている自治体コラボへの関心は強いのですが、今年もまた見守るだけだと思っていました。

 

しかし、歯車が合ってしまった……。

 

急遽札幌での仕事が発生して、片付けるのに必要な時間が読めない。

余裕を持って金曜夜の帰りの便を抑えたら、上手く仕事が片付いて、最終日が意外な空き日程になってしまいました。

じゃあ、行くしかねぇよなぁ!

 

ということで札幌宿泊を前提に、こちらのポストを参考に、札幌駅に歩いて行けなくはない宿から旅路を始めるとします。

 

 

 

 

札幌駅から壮瞥町

 

4:30 起床

5:00 チェックアウト

5:30 札幌駅券売開始

5:40 改札開始

6:00 札幌駅発(特急北斗2号 函館行)

7:17 東室蘭駅

7:27 東室蘭駅発(普通 長万部行)

7:57 伊達紋別駅着

8:00 伊達駅前発(道北バス 大滝東団地行)620円

8:27 農協前着

9:30 オープニングセレモニー開始 

 

 

行きの特急指定席は、当日購入で余裕。乗車率は25%くらいでしょうか。

さすがJR北海道。どの列車にもトイレが着いていて、大変助かりました。

駅でトイレに行って、乗り換えに遅れると間に合いませんから。

 

伊達紋別駅から現地まではバス。

当然ですがバスは生活利用の皆様優先。Pと思しき方々は後ろに並びます。

時間ちょうどにバスが来るので、乗車。これが一番早いバスのはずなのに、途中の停留所から乗ってくるP……何者だ?

壮瞥町宿泊P??

 

壮瞥役場前バス停で一気に学生が降りて、残り数人に。多分ほとんどP。

 

バスを降りたらフォームチェンジ。

 

相模原市コラボT(キャンサー)を身に纏い、相模原市コラボ看板を携えて、オープニングセレモニーの会場である、道の駅そうべつ情報館ℹ︎(アイ)へ。

 

これが、自治体イベントの最後尾札!

 

私で15人目くらいで、バスの後には続々と車移動のPが到着します。

 

9時には30人に到達し、館内に誘導されて待機。

会場前では、昨年の衣装でひなたがお出迎え。

 

定時の9時30分から、オープニングセレモニーが始まりました。

 

オープニングセレモニー

 

りんごまつり実行委員長が祭のスタートを宣言し、壮瞥町長が挨拶。

大使からのメッセージの代読、委嘱状の交付と続きます。

 

委嘱状が手渡される瞬間には皆が一斉にシャッターを切り、大変な盛り上がりに包まれました。

私含めて、平日の朝早い時間帯。しかも東京でのライブの前日にもかかわらず、自治体のイベントの開会式に道外からも多くのPが訪れると言うのは、本当に凄いことではないでしょうか。

 

このオープニングセレモニーでは木下ひなたの実在性を強く感じて、ちょっと、涙腺に来てしまいました。

だって、扱いとして確かにそこに、壇上にいるわけですよ。

765プロのアイドルに、町が業務を委嘱してるんですよ。本気で。

 

これが観光大使に任命されるということですか。

 

高槻市にも(マンホール設置の1週間前に)行ったことはあるのですが、初日参加は今回は初めてで、想像していた以上の感情が押し寄せてきました。

担当の方々にとっては、もっと強烈なものがあるでしょう。中毒になりかねない……。

 

正直、オープニングセレモニーだけで大満足でした。

 

 

会場は普通に会議室なので、セレモニーが終わったらバラされる運命。

 

それでも30分ほどは会場がそのまま公開され、皆思い思いに撮影や交流を楽しんでいました。

 

相模原市コラボや豊洲コラボともバトンが繋がっている、勝手に感動してみたり。

 

展示物は1階に降ろされて、写真の左側の空きスペースにに祭壇が増設されたそうです。

 

 

スタンプラリー

一方で素早い人たちはすぐさま1階に降りて、農産物直売所サムズで、グッズやりんご、「そうきたか!そうべつ」シールが貼られたりんご商品の買い物を楽しんでいました。

 

その場で続々とシールが貼られ、POPが取り付けられ、初日ならではの熱気を感じることができました。

おそらくここで多くの方がスタンプラリー台紙を入手して、思い思いに次の目的地へ移動したものと思います。

 

私はというと、まずはサムズでグッズと、幾つかお土産を購入。

残念ながら車での移動ではないため、林檎を買う量は抑えざるをえませんでした。

宅配前提で大量の買い物をされている方もいたので、その覚悟が最初からできていれば……というのは、今回の後悔の一つです。

 

 

そうべつまち歩き

そんな事情もあり、祭の趣旨とは外れるのですが、私は洞爺湖有珠山ジオパークの「そうべつまち歩きルート」を楽しんでみることにしました。

YAMAPでの記録はこちら。

 

本当は、昭和新山有珠山を満喫したかったのです。YAMAPユーザーとして、時間があれば山歩きをしたかった。

でも出張ついでで靴がなく、飛行機まで時間的余裕もそう多くはなく、登山できないというのはわかっていました。

なので、歩ける範囲で歩いてみました。

 

有料入館施設もスタンプラリーの対象となったので、初手は壮瞥町郷土資料館(横綱北の湖記念館)。

 

そして、ひなた達が夏祭りに参加した壮瞥神社で12th成功祈願。

 

その途中で昭和新山を仰ぎ見て、壮瞥滝は残念ながら音だけ確認。

洞爺湖は少しだけ眺めることができました。

農産物だけではない、壮瞥町の豊かな自然を別の視点からも楽しんでみた次第です。

 

最後はそうべつ情報館iに戻って、林檎「ひめかみ」と「華宝」を購入。

生産者の堀口果樹園さん、坂爪果樹園さん、ありがとうございます。美味しくいただきます。

 

2階で参加賞のステッカーを受け取って、帰路に着きます。

 

 

伊達紋別

そして本当のラストは、伊達紋別駅。

 

行きでは時間が確保できなかったのでここで、ひなたが、エミリーが、Cloverの4人が見た景色を目に焼き付けました。

 

 

今回、旅程を組んでみて大変だったのは、戻りの乗り継ぎが良くないところ。選択肢が少ないので、待機時間が多くなります。

だからこそ伊達紋別駅舎を思う存分撮れたんですけどね。

壮瞥長から伊達紋別駅まではバスではなく、タクシーの方がいいかもしれません。

 

ベストはやはりレンタカー。

しかし当日朝に借りる計画では、オープニングセレモニーには間に合いません。

しっかり予定を組んで、前日に空港でレンタカーを借りて洞爺湖温泉に泊まるのが、一番なのでしょう。

次があったらそうしたいと思います。

 

 

旅程を終えて

どうしても北海道では、公共交通機関での移動はかなり余裕を見ないと、怖い部分があります。

 

実際前日には、さとうかずやさんが乗った特急北斗20号が鹿に衝突して、3時間近く遅れていました。

 

バス時刻表の作者ぱにろくさん(11thDay1の夜の常滑市の飲み屋でも接近遭遇。今回もセレモニーや新千歳空港で近くにいたはず。なおお顔は存じ上げない。そんな同僚が多い)は飛行機の機材トラブルで、10日の内には飛べなかったそうで……。

 

一本早い特急に乗ると空港に2時間早く着いてしまったりはするのですが、余裕を持たないと私なんかは不安で仕方ないですね。

 

 

行こう!そうべつ

そんな大変な要素はありつつですが、そうべつりんごめぐりのイベントそれ自体は、ℹ︎(アイ)に溢れている素晴らしいイベントです。

 

次の週末、2025年10月19日には物産市も開催されるとのこと。

レンタサイクルも用意されるそうなので、バスで行っても楽々移動できるでしょう。

 

りんごめぐり自体は2025年11月16日まで開催されているので、ぜひ、興味を持って方は参加を検討してみてください。

一生の思い出になること、間違いなしです!!