発端
第49回そうべつりんごまつり「そうべつりんごめぐり」に……行っちゃった。
765プロダクションの木下ひなたが、壮瞥町りんご大使に任命されるのも3年目。
室蘭民報さんでも記事になるほど、もうお馴染みのイベントと言えますが、知り合いのP達が現地を楽しんでいるのを知りつつ、これまで私は眺めているだけでした。
だって北海道ですよ。関東から気軽に行ける距離じゃない。
しかも今回はミリオンライブ12thライブの前日からスタート。
相模原ミリオンコラボに魂を囚われ続けている人間としては、複数回開催されている自治体コラボへの関心は強いのですが、今年もまた見守るだけだと思っていました。
しかし、歯車が合ってしまった……。
急遽札幌での仕事が発生して、片付けるのに必要な時間が読めない。
余裕を持って金曜夜の帰りの便を抑えたら、上手く仕事が片付いて、最終日が意外な空き日程になってしまいました。
じゃあ、行くしかねぇよなぁ!
ということで札幌宿泊を前提に、こちらのポストを参考に、札幌駅に歩いて行けなくはない宿から旅路を始めるとします。
【壮瞥町へバスで向かう方へ】
— ぱにろく (@kq826f) 2025年9月19日
特急北斗&道南バスの乗継時刻表を作成しました!🚄
壮瞥町へ出かける際の参考にご利用ください🍎
※時刻は変更になる場合があるため、お出かけ前に最新情報をお確かめください#そうべつりんごまつり pic.twitter.com/RFwFiBsu2S
札幌駅から壮瞥町へ
4:30 起床
5:00 チェックアウト
5:30 札幌駅券売開始
5:40 改札開始
6:00 札幌駅発(特急北斗2号 函館行)
7:17 東室蘭駅着
7:57 伊達紋別駅着
8:00 伊達駅前発(道北バス 大滝東団地行)620円
8:27 農協前着
9:30 オープニングセレモニー開始


行きの特急指定席は、当日購入で余裕。乗車率は25%くらいでしょうか。
さすがJR北海道。どの列車にもトイレが着いていて、大変助かりました。
駅でトイレに行って、乗り換えに遅れると間に合いませんから。

伊達紋別駅から現地まではバス。
当然ですがバスは生活利用の皆様優先。Pと思しき方々は後ろに並びます。
時間ちょうどにバスが来るので、乗車。これが一番早いバスのはずなのに、途中の停留所から乗ってくるP……何者だ?
壮瞥町宿泊P??
壮瞥役場前バス停で一気に学生が降りて、残り数人に。多分ほとんどP。

バスを降りたらフォームチェンジ。

相模原市コラボT(キャンサー)を身に纏い、相模原市コラボ看板を携えて、オープニングセレモニーの会場である、道の駅そうべつ情報館ℹ︎(アイ)へ。

これが、自治体イベントの最後尾札!

私で15人目くらいで、バスの後には続々と車移動のPが到着します。

9時には30人に到達し、館内に誘導されて待機。
会場前では、昨年の衣装でひなたがお出迎え。
定時の9時30分から、オープニングセレモニーが始まりました。
オープニングセレモニー
— そうべつりんごまつり (@sobetsuringofes) 2025年10月10日
りんごまつり実行委員長が祭のスタートを宣言し、壮瞥町長が挨拶。
大使からのメッセージの代読、委嘱状の交付と続きます。
委嘱状が手渡される瞬間には皆が一斉にシャッターを切り、大変な盛り上がりに包まれました。
私含めて、平日の朝早い時間帯。しかも東京でのライブの前日にもかかわらず、自治体のイベントの開会式に道外からも多くのPが訪れると言うのは、本当に凄いことではないでしょうか。

このオープニングセレモニーでは木下ひなたの実在性を強く感じて、ちょっと、涙腺に来てしまいました。
だって、扱いとして確かにそこに、壇上にいるわけですよ。
765プロのアイドルに、町が業務を委嘱してるんですよ。本気で。
これが観光大使に任命されるということですか。
高槻市にも(マンホール設置の1週間前に)行ったことはあるのですが、初日参加は今回は初めてで、想像していた以上の感情が押し寄せてきました。
担当の方々にとっては、もっと強烈なものがあるでしょう。中毒になりかねない……。
正直、オープニングセレモニーだけで大満足でした。






会場は普通に会議室なので、セレモニーが終わったらバラされる運命。
それでも30分ほどは会場がそのまま公開され、皆思い思いに撮影や交流を楽しんでいました。

相模原市コラボや豊洲コラボともバトンが繋がっている、勝手に感動してみたり。

展示物は1階に降ろされて、写真の左側の空きスペースにに祭壇が増設されたそうです。
スタンプラリー
一方で素早い人たちはすぐさま1階に降りて、農産物直売所サムズで、グッズやりんご、「そうきたか!そうべつ」シールが貼られたりんご商品の買い物を楽しんでいました。

その場で続々とシールが貼られ、POPが取り付けられ、初日ならではの熱気を感じることができました。
おそらくここで多くの方がスタンプラリー台紙を入手して、思い思いに次の目的地へ移動したものと思います。
私はというと、まずはサムズでグッズと、幾つかお土産を購入。
残念ながら車での移動ではないため、林檎を買う量は抑えざるをえませんでした。
宅配前提で大量の買い物をされている方もいたので、その覚悟が最初からできていれば……というのは、今回の後悔の一つです。
そうべつまち歩き
そんな事情もあり、祭の趣旨とは外れるのですが、私は洞爺湖有珠山ジオパークの「そうべつまち歩きルート」を楽しんでみることにしました。
YAMAPでの記録はこちら。
本当は、昭和新山と有珠山を満喫したかったのです。YAMAPユーザーとして、時間があれば山歩きをしたかった。
でも出張ついでで靴がなく、飛行機まで時間的余裕もそう多くはなく、登山できないというのはわかっていました。
なので、歩ける範囲で歩いてみました。

有料入館施設もスタンプラリーの対象となったので、初手は壮瞥町郷土資料館(横綱北の湖記念館)。

そして、ひなた達が夏祭りに参加した壮瞥神社で12th成功祈願。
その途中で昭和新山を仰ぎ見て、壮瞥滝は残念ながら音だけ確認。
洞爺湖は少しだけ眺めることができました。
農産物だけではない、壮瞥町の豊かな自然を別の視点からも楽しんでみた次第です。

最後はそうべつ情報館iに戻って、林檎「ひめかみ」と「華宝」を購入。
生産者の堀口果樹園さん、坂爪果樹園さん、ありがとうございます。美味しくいただきます。
2階で参加賞のステッカーを受け取って、帰路に着きます。
伊達紋別駅
そして本当のラストは、伊達紋別駅。


行きでは時間が確保できなかったのでここで、ひなたが、エミリーが、Cloverの4人が見た景色を目に焼き付けました。
今回、旅程を組んでみて大変だったのは、戻りの乗り継ぎが良くないところ。選択肢が少ないので、待機時間が多くなります。
だからこそ伊達紋別駅舎を思う存分撮れたんですけどね。
壮瞥長から伊達紋別駅まではバスではなく、タクシーの方がいいかもしれません。
ベストはやはりレンタカー。
しかし当日朝に借りる計画では、オープニングセレモニーには間に合いません。
しっかり予定を組んで、前日に空港でレンタカーを借りて洞爺湖温泉に泊まるのが、一番なのでしょう。
次があったらそうしたいと思います。
旅程を終えて
どうしても北海道では、公共交通機関での移動はかなり余裕を見ないと、怖い部分があります。
乗ってる特急が鹿(←と接触する実績を解除した。
— さとうかずや (@310kazuya) 2025年10月9日
実際前日には、さとうかずやさんが乗った特急北斗20号が鹿に衝突して、3時間近く遅れていました。
機材トラブルおよび成田空港門限を越えるため、新千歳空港から離陸することなく帰ってきました🥲 https://t.co/XePAt6fB8o pic.twitter.com/SVDTFyruWy
— ぱにろく (@kq826f) 2025年10月10日
バス時刻表の作者ぱにろくさん(11thDay1の夜の常滑市の飲み屋でも接近遭遇。今回もセレモニーや新千歳空港で近くにいたはず。なおお顔は存じ上げない。そんな同僚が多い)は飛行機の機材トラブルで、10日の内には飛べなかったそうで……。
一本早い特急に乗ると空港に2時間早く着いてしまったりはするのですが、余裕を持たないと私なんかは不安で仕方ないですね。
行こう!そうべつ
そんな大変な要素はありつつですが、そうべつりんごめぐりのイベントそれ自体は、ℹ︎(アイ)に溢れている素晴らしいイベントです。
第49回そうべつりんごまつり「そうべつりんごめぐり」が開催されます。
— タカシナ観光果樹園 (@takashina_fruit) 2025年10月1日
今年も木下ひなたさんが「壮瞥町りんご大使」に就任し、まつりを盛り上げてくれます。
また、今年はまつり期間中に「そうべつ物産市」も開催されます。
壮瞥町の魅力を感じながら一緒に盛りげていただければ嬉しいです。 pic.twitter.com/WHUlR52voL
次の週末、2025年10月19日には物産市も開催されるとのこと。
レンタサイクルも用意されるそうなので、バスで行っても楽々移動できるでしょう。
りんごめぐり自体は2025年11月16日まで開催されているので、ぜひ、興味を持って方は参加を検討してみてください。
一生の思い出になること、間違いなしです!!