ロックマンエグゼビースト 最終話「光を超えて」

これまでと違い半年での展開となったためストーリーの密度は高く、盛り上がったと思う。


異世界での展開は賛否両論あるだろうけど、ナビのみならずオペレーターまでも流用できたのは、結果的には良かったのではないだろうか。
スターシステム的な使い方が出来たから、(これまでのシリーズを観ている)視聴者としてはとても判りやすかった。


かなりの数のキャラクターが物語に絡めたというのは、ロックマンとして、素晴らしいことです。


作画は完璧とは言えないまでも良いもの。
最終回をキャラデザの石原満が作監するのは初めてのはず。
やはり今回が、実質的な最終回のようです。



そして次回からは15分間でビーストプラス。
完全に、消化試合ですね。


でも、未登場キャラ(特に快太とマリィ)が登場する可能性に期待!!