2022年 参議院議員選挙 振り返り(2)

前の記事ほどかしこまらず、作った動画を(後から引用しやすいように)まとめて置いておきましょう、という記事です。

短評付き!

 

仲間内で評判が良かった動画。

倍速とかBGMとか初めて使ってみましたが、この形式は今後も活かせそうです。

大型の選挙でないと、事務所案内は必要ないとは思いますけどね。

 

動画制作の練習も兼ねて、栗下善行さんの演説を3本に。

特にインボイス関係の反応が良く、(下に続く)

 

唯一の赤松健さん動画。そこにいたので。

表現の自由に加えて、インボイス反対を争点にしたかったのですが、意外と広がらなかったというのが、正直な感想です。

 

第一声動画は、超スピードで仕上げました。

細かい部分で詰めきれませんでしたが、当時の自分なりにまとめられたかと思います。

最初の数秒で政策と名前と全部触れるぞ、という意気。

 

同じフォーマットで各政策を。

藤末さんの演説内容が濃いので、政策ごとに分けないと2分20秒にまとまらないと、ようやくこの辺りで理解しました。

 

一番楽しく、力を入れて編集した動画です。

一行ごとに出る字幕のタイミングも、フォント選びもですね。

全編再生をする人が少ない人がいることも見越して、最初にも投票のお願いを入れてみたり。

この動画が一番、再生数を稼ぐと思っていたのですが。

 

 

 

 

 

 

この動画にはアップ前に削った部分があり、それは後悔をしています。

赤松健さんも通ってほしい、だけれどもですよ」というのは、多くの支持者の想いでもありました。

 

結果、選挙期間中で最も再生された私の動画はこちら。女スパイか!

話の面白さもさることながら、AV新法の問題がどれだけ注目されているか、思い知りました。

またここから派生して、様々な議論(ボランティアの身元確認とか)に派生するのですが、それは別の話。

 

暗号資産関係はあまり伸びず。

どこのSNSに、皆さん棲息されているのでしょうか?

 

原点に戻って、同人イベント支援関係の話題です。

地方イベント支援、一人の同人作家として、本当に実現してほしいものです。

 

安倍晋三元首相への銃撃事件を受けて、各党が選挙活動を自粛した午後。

表現の自由言論の自由、結びつけて浸透させることはできませんでしたが、一つの転機ではありました。

 

ラストスパート…!

なのですが、私自身が所用があり、録画にも編集にも時間をかけきれなかったのが大変悔しいところ。

 

かと言って、選挙活動のために全てを投げ打つというのも、自分のポリシーには反するのです。

そんなことだと、それこそ生活と選挙が癒着している人しか政治活動ができなくなってしまいます。

 

ただの一国民として、自分のできることで、推しの政治家のアピールをできるといいですよね!

願わくば、推しのアピールによって攻撃を受けない世の中でありますように。